IE9ピン留め
farewell
文が書けなくなって、しばらく筆を置いていたこのブログ。

気が向いて久しぶりのログイン。
前回の投稿は2006年9月、1年半もたってた。

自分も、周りの友人達も、様々な事が変わった1年半だった。

私も久しぶりに前を向くようになって、少しずつかつての自分を取り戻している。
でもまだ、ふとした瞬間に、過去の記憶の数々に拉致されてしまう。あかんね。
楽しいこともいっぱいあったのに。

ー過去の記憶がお前に喜びを与えるときのみ、過去について考えよ。

そうします、オースティンさん。
どんな色の過去の記憶も、私に喜びや郷愁を与えてくれる位、私自身がしなやかになれた時に、また考えてみることにします。
だから、負の気持ちに押しつぶされそうになる日が多かった時代のこのブログは、無期閉鎖にします。

時々のぞきに来てくれたみなさん、ありがとう!
いつかどこかで、リニューアルしようと思います。
その日まで、A bientôt!


# by noclassicsnolife | 2008-01-22 13:01
追悼
短い間に、あんなにも沢山の仲間に愛され、慕われ、
そしていろいろなものを残してくれたある後輩に、贈ります:


涙そうそう

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
面影探して よみがえる日は 涙そうそう

一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも 心いっぱいあなた探す
あなたの場所から私が
見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく

晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
淋しくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう
会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
# by noclassicsnolife | 2006-10-17 01:13 | life
統計解析
7月の学会で、本当に偶然、高校時代の友人と再会した。
全く予期していなかったから、本当に嬉しかった!

学会では連絡先を交換するくらいの時間しかなかったので、
先日改めて会ってお食事をした。

その時に、博士論文を書いている彼女からデータの統計解析について相談を受けたので、今のラボにいる方に教えてもらい彼女にお力添え中。(…いまだ未解決だけど(^^;;;)
生物系の研究って、実はこのstatisticsがすごくネックになったりする。普段は必要ない分見落としがちだけど、いざというときに壁に突き当たっちゃうのよね。。。

今のうちに理解を深めておこう、と思って私もお勉強。
そんな機会をくれた彼女に感謝!
# by noclassicsnolife | 2006-09-28 19:18 | sciences
本の大漁。
先日久々の再会を果たした高校時代の友人から、どっさり、本が届いた。
もともと、「送るね」と言ってはくれていたので、予期はしていたけれど、いざ包みの封を開けてみるとその量にビックリ。

彼女がハンカチを取り出そうと開けた鞄の中から、「森博嗣」の文字が見えたのでそう言うと、ダ・ヴィンチなんかより断然面白いから是非読んでみて、と言う。もし良かったら全部送るから、と。
前から複数の、しかも普段は小説などあまり読まない友人達にも薦められていたので、二つ返事で是非、とお願いしていた。

今は他に読んでいるものもあるけれど、30cmにもなる森博嗣の山、楽しみだな!
# by noclassicsnolife | 2006-09-27 23:55 | arts
シベ2代吹き
今日は、指揮者不在のため、我らがホルントップのお兄さまKさんが代振り!
そのためホルンも人員不足かと思われたので、Kさんにお願いして、いつもは降り番のシベ2に参加させてもらうことにした(やった☆)。1stはアシの方がトップ代理を務めて下さると思っていたので、2ndか4thあたりで余っているパートをこっそり担当させてもらえれば、と思っていた。
…ところが、ふたを開けてみれば、私以外にホルンメンバーは3rdの方が一人。
…ウソ…w(゜o゜iillll)w
指揮台に指揮棒代わりのお箸を持って座っているKさんにおずおず聞きに行くと…
「そうだね、誰かがくるまでは1stやっててー」
llllliii..org....ガーンガーンガーン...iiiilll
こんな大きな曲の1stなんて、やったことない。。。
ちゃんと務まるのか大きな不安を抱えたまま、タクトダウン。(お箸で。笑)

もうとにかく、出だしから気が休まることがない。1stの受け持つフレーズの多さだけじゃなくて、シベリウス先生リズムが単純じゃない箇所多数なんだもの。。。初見なのに〜〜
もうついて行くので精一杯。

しくじり通しの1楽章がようやく終わって一息、この時点で既にリベンジしたい感でいっぱいに...org あーそっかー、と感触がつかめた時には先に進んでしまうので、結局ミスしっぱで(+_+)ハゥ
そんな気持ちのまま突入した2楽章も終わりに近いところ、少し長めのお休みを経てHighDから下降するフレーズがある。私にとってこんな高音からfで鳴らすなんて未体験ゾーン!
息を長めに吸って、気持ちを落ち着けて、アンブシュア入念に整えて、…やりすぎなくらい準備をして待ってみた。
それで出てきた自分の音の気持ちのいいことと言ったら!
ちゃんと芯と張りのありながらも柔らかい音色のフォルテ!
HighDであんな音が出せたのは初めてでした。魂込めた甲斐があって良かった〜☆
Vnとかぶるフレーズなので、そんなに頑張ることもなかったのだけど…(^^;、
指揮代理のトップさんもこっちを見てにっこりしてくれました(^^)…逆にそんなスマイルをもらえるのが予想GUYだったので、不意打ちのお褒め(?)に動揺してしまってその後の音が腑抜けに(笑)

それまではびくびくの連続での演奏だったけど、もうそれからは、覚悟決めて吹くことにしました。やぱり肝心な所で出だしを間違えることもありつつ(^^;;;
4楽章最後のD-Cisを繰り返し張り上げるところはさすがにムリだったけど、
いやぁ、楽しかった!
それからそれ以上に、本当に色々お勉強になりました。
もう一歩ステップアップへの糸口がちょっぴりつかめた感じです。

指揮者不在の中でホルントップ代吹きなどという経験をさせていただいて、ダメダメな私を追い出しもせずにいてくれた(笑)オケの皆様に感謝です☆
演奏でご迷惑を多々かけてしまいごめんなさい(>_<)ありがとうございました☆
# by noclassicsnolife | 2006-09-23 23:17 | musics
ショス5
初めて全楽章聴きました(^^;;
いいじゃないのぉ。
マーラーの5番より好きだわ☆
# by noclassicsnolife | 2006-09-22 23:57 | musics
らふまにのふ。
交響的舞曲。
今日実験をしながら初めて聴いてみたけど、
いいじゃないのぉ。

ラフマニノフは交響曲も結構好きだけど、有名なピアコン以外には他にあまり聴いたことがなかった。これからしばらくラフマニノフブームになりそうな予感。…秋だから???そういえばブルクナーもそろそろ聴きたいゾ。

ちなみに、「コウキョウテキブキョク」を変換すると
公共的部局
となる。なんだそりゃ。あえて言うなら広報部かしら???
# by noclassicsnolife | 2006-09-21 23:43 | musics
シベ3・第二楽章
前にも書いたけど、
シベ3の第二楽章は、3rd・4thホルンは冒頭からAsを吹きっぱなし。申し訳程度に(多分)息継ぎのための八分休符があるくらい。(…ちょっと言い過ぎだけどね(^^;))

あぁぁ ロングトーン交響曲再来。。。ベトベン以来だわ。。。と思っていたのだけど。
先週末の練習で、ちょっと気持ちに変化が(^^)

Gis-mollのこの楽章、Hr3rd&4thが吹くAs(=Gis)の上に、1st&2ndがEs(=Dis)を
重ねる。そう、私たちが文字通り楽章を支えてる!
この前の練習では、1stと3rdしかいなかった(一人ずつしかいなかった)ために、ますますその存在意義の大きさが強く感じられた。(…自意識過剰、もしくは人数か少なくて単に寂しかったとも言う笑)

しかも出だしなんて、3rd&4thホルンしかいない。1小節むき出し状態!(/o\#)ohmygod頼るはティンパニさんのお供のみ。。。
よーし、この楽章、うちらが支えたるっっ!

Asの音に一吹入魂!
Asに命を吹き込むゾp(^n^)q!
私のAsを聴いてねミンナ☆
# by noclassicsnolife | 2006-09-20 23:35 | musics
秋の香りのご挨拶。
かなり秋らしい空気になってきたな、と思っていたところへ、
昨日今日と朝からかなり暑い。
生き残っているセミ君すら、とまどいながらすすり鳴きしている。
そんな出勤時、さりげなく吹く爽やかな風に、かすかな金木犀の香りが運ばれてきた。
ごくごくわずかな、そして一瞬の、香り。
あ、と思うとはかなく消える。

むんむんのキンモクセイは苦手だけど、
今日みたいに「こんな季節になったんダヨ」と告げて去ってゆくその感じ、
なんとも言えない幸せ感だったな(^^)☆
# by noclassicsnolife | 2006-09-20 11:22 | four seasons
のだめ
「のだめ」=のだめカンタービレ、
クラシック音楽を題材にした二ノ宮知子さんのマンガのこと。

これ、はじめはマンガ好きの妹から薦められて少し前に読み始めたのだけど、一度読み始めたら面白くって止まらない!思わず「そうそう!」とうなずいちゃうような音楽業界事情・オケ事情がコミカルに描かれていて、時には爆笑が抑えられなくなっちゃうことも(>u<、)ヒー。ホント報復絶倒※(≧u≦)!

特に、カリスマ的な存在の、そして主人公のだめの恋人(?)であるConducteur・千秋真一が、とあるオケのホルン奏者に「ホルンもっと小さく!!」と言いれ続けて、ついに恨まれるに至るところなんて、ニヤケが止まりません!(≧u≦)-3ぷぷぷ
そーなのよそーなのよ、よくぞ描いてくれたわ〜、ちゅ感じ♪

家族が買っているので、帰省しては読みを繰り返して、この前ようやく最新刊まで読み終わったのだけど…全部終わってしまったという喪失感の方が大きい。。。
早く新しいのが読みたぁぁぁぁい゜・゜(>_<)゜・゜
千秋さまぁぁぁぁ゜・゜(>_<)゜・゜

※注意事項:このマンガ、特にオケ関係の方は電車の中で読んではいけません笑。
# by noclassicsnolife | 2006-09-19 23:54 | musics
earphone
今まで使っていたイアホンが…ついに崩壊した(-_-;)。
だましだまし使ってはいたけれど、耳に直接触れるラバーコートがはずれ、さらに振動表面の網までが行方不明になり…。。。
聞こえなくもないので我慢して使っていたのだけど、いよいよコード部分が装着部から離脱しそうになってきたので、ようやく新しいのを買うことにした。

本当はインナーイヤ型の密閉型で、ちょっとイイモノが欲しかったのだけど、予算の関係上断念。。。ただ、インナーイヤ型はその構造上どうしても、耳に触れる部分がはずれやすくて、バッグの中で行方不明になりやすい。
そう思って、今回はヘッドホンタイプを選ぶことにした。ただ、どうしてもコンパクトさだけは譲れないなぁと思って、耳かけタイプをチョイス。折りたたみ式もいいんだけど、耳かけの方がまだ壊れる(=バッグの中でしらないうちにツブレテいる)確立少なそうで...(^^;A

で、コードも巻き取り出来るし、と選び取ったのが(正確に言うと量販店でわかりやすい位置にディスプレーされていた)audio-technicaのATH-EQ66。コレ→
密着タイプでもノイズキャンセリングでもなく、大して期待もしていなかった。実際、電車の中では結構音量を上げないと聞こえにくい。

…でも!聞いてびっくり、その音質は期待以上。
前のイヤホンではわからなかった、イコライズ調節の差がようやくハッキリ(≧u≦)!
これで私の愛するBassBoosterモードの効果が…☆
バスが、バスがうなってる〜(≧u≦#)☆

そういえば、最近自宅のCDプレーヤーの調子も悪くて、音飛びはするわ、そもそも音質はイマイチだわ…。。やっぱりイイモノが欲しいよぉ゜・゜(>_<)゜・゜

…てゆか、たかだか¥1980の安物イヤホン(メーカーさんゴメンナサイ...)でこんなに満足してしまっている私の音環境って一体。。。
# by noclassicsnolife | 2006-09-18 22:11 | musics
Viva!凍結切片☆
最近はもっぱら、cryostatを使って凍結切片の作製に励んでいる。
「何、ソレ!?」という方のために説明するなら、
さしづめ「ノウミソの冷凍プロシュート作り」、といったところかしら。
その厚さわずか20um(マイクロメートル)。
神経細胞の大きさが4〜100um(平均的には10-40umらしい)ということを考えると、いかに薄いかがわかっていただけると思う。

組織の(その日の)硬さ、手の温度、空気の対流、刃の状態…さまざまな要因がからんで、こうすればかならずこう切れる、というのがなかなかない。ひたすら切って、その都度対処。最初はクシュンクシュンになってばかりで、一体どーなってしまうんだろ(TToTT)、と心配だったけど、最近だんだんコツがつかめてきた。
と、いうか、今日に至っては、かなりいい方法を発見☆

前々から、「凍結」は難しい、と聞いてはいたけど、実際携わってみてなるほど納得。
でも絶対そのうち達人になってみせる!!!
# by noclassicsnolife | 2006-09-16 00:38 | sciences
秋雨、そして秋物。
今日は寒かった!
起きてびっくり、テレビつけて天気予報を見ても最高気温20℃。Σ(゜o゜iil)
聞けば、朝の気温が3ヶ月ぶりに20℃を下回ったとのこと。
もう本当に秋の空気!
慌てて秋物にアイロンをかけた。
暑くなりすぎないのはよかったけど、やっぱり夏が短かったな。。。

# by noclassicsnolife | 2006-09-14 00:36 | four seasons
あれまあ
最近の投稿、ちゃんと表示されてなかったぽい。。。
なぜ。。。
# by noclassicsnolife | 2006-09-13 00:41 | everdays
ダヴィンチ完
数日前に、ダ・ヴィンチ・コードを読み終わった。
最初は寝る前に数行ずつで即寝てて、しかもしばらく読まない期間もあったけど(笑)、先週末再び(というか殆ど始めから笑)読み始めたら止まらなくなって寝不足の日々org。私としては異例なほど一気に読んでしまった。
いや本当に、面白かった!
これは確かに、問題作になっちゃうねキリスト教圏では。

ただ、上巻終わりから下巻頭に向けての展開がピークだった。
最後のおかたづけ感がちょっぴりザンネンだったかな。
これがダンブラウンさんなのね。

でもやっぱり凄いんだなと感じたのは、その緻密な取材力。
奥さんが美術史家で両親が物書きさんってことはカナリ大きいんだろうけどね。
美術品、宗教、秘密結社関連のみならず、
パリ、ロンドンなどヨーロッパ各地の土地描写がしっかりしてる。
ヨーロッパに住んでたの?と思ってしまうほど細かい。
きっと散歩好きに違いない。
でももうあまりうかうか外歩けないかもね、ブラウンさん。

# by noclassicsnolife | 2006-09-12 21:13 | arts
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